タダで相談を聞いてもらうのが当たり前?相談する前に考えて欲しいこと。

こんにちは、かのぽむです。

在宅のWebライターとして働き出してから、

早いもので数年が過ぎました。

ツイッターやブログ経由で多くの知り合いができ、

毎日とても充実した日々を過ごしています。

 

しかし、次第にある悩みも増えていきました。

それは「人生相談メール」が度々届くことです。

今回はライター業をする中で、

本当にあった困った話について書きたいと思います。

毎日たくさんの相談メールが届く

「初心者、在宅、主婦、

ママ、ライター、クラウドソーシング」など、

毎日いろいろなキーワードで検索して、

多くの方がこのブログを見に来てくれます。

 

そして問い合わせフォームから、

匿名の相談メールが届くのです。

「私も子育て中のママですが、

ライターとして働きたい!」

「どうやったら月10万円以上稼げますか?」

「稼ぎ方を教えてください」など。

ほとんどが主婦の方からのメールです。

 

これはメールフォームからだけではありません。

最近はツイッターのDMや、

ランサーズ経由でのメッセージも含まれます。

最初は親切心から相談にお答えしていたのですが、

どんどん対応することが難しくなってきました・・・。

深夜でもお構いなし!終わらない相談

初心者の方の不安な気持ちや、

誰かに相談したい気持ちはわかるので、

最初はできるだけ丁寧に返信をしていました。

 

ほとんどの方は1回のやりとりで終わるのですが、

ある日、とんでもないことが起きたのです。

初回のメッセージが届いたのは深夜の2時。

 

「在宅でライターとして働きたいが、

何もわからないので話を聞いて欲しい。

お返事はすぐにください」というものでした。

 

こんな時間にメールを送るなんて・・・と

内心思いつつ、とりあえず返信しました。

今思えばこれがいけなかったのですが、

それからと言うもの、

その方からのメールがひたすら続きました。

話題も次第に子育ての悩みや、

旦那さん・お姑さんへの愚痴に変わっていき、

ものすごい長文が送られてきます。

 

それが毎日続き、

時間帯が深夜や早朝でもお構いなし。

私はどんどん気が滅入ってしまいました・・・。

「相談は無料であるべき」という理不尽な要求

もうこれ以上対処できないと思った私は、

ランサーズストアココナラ などで、

プロの方に相談できるサービスを

購入することをおすすめしました。

 

ランサーズストアで

「ライター 相談」などで検索してみると、

多くの先輩ライターが相談業務(カウンセリング)を行っています。

料金もチャット30分間でいくら、

メールが何回までいくらなどピンキリ。

それでも現役のライターさんからリアルな話を聞けると思えば、決して高くありません。

 

しかし、その方からは

「なぜ相談しているだけなのにお金をとるのか?

相談を聞くぐらいタダでやるのが当たり前では?

かのぽむさんってケチなんですね」と、

逆ギレしたメールが届いたのです。

これには本当にがっかりしてしまいました・・・。

 

私は人に相談を聞いてもらって

アドバイスをしてもらうのは、

相手の方の貴重な時間を、

私のために使っていただいていることだと思うのです。

 

もしその方が私にアドバイスをして下さるために

1時間かかってしまったとしたら、

数千円分の記事が書けたかもしれない時間を

奪ってしまったことになります。

 

ですから相談に対して答える「相談業務」に、

報酬を支払うことは変な話ではないと思うのです。

TVCMでは大手保険会社や弁護士事務所などが、

「ご相談は無料!」と大々的に言っているので、

もしかしたら、相談に対してお金を払うこと自体に

心理的ハードルが高いのかもしれませんね。

 

でも無償で得るアドバイスと、

しっかり対価を払って得るアドバイスとでは

内容の濃さも全然違います。

タダで得られることは、

それなりのものでしかありません。

相手はあなたの友達?適度な距離感を忘れずに!

特にツイッターのDMで感じることなのですが、

初回のメールからまるで友達のように相談されることがあります。

ツイッター上ですら一度も話したことがなく、

突然匿名で「それでね~」みたいに話しかけられるとびっくりします。

 

毎日流れるツイッターのTLを見ていたり、

ブログを読んだりしているうちに、

相手が自分の友達のように思えてしまうかもしれませんが、相手はあなたのことを何も知りません。

親近感を持っていただけることは嬉しいのですが、

最低限の距離感は大切にしてもらいたいですね・・・。

 

でも「誰かに相談したい!」と思う人が多いということは、相談業務に対する需要が確かにあるということ。

ランサーズストアやココナラ で、

私もお悩み相談所みたいなものを、

出品してみようかな?

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