主婦かのぽむのWebライター挑戦記

長崎県在住のフリーライター&羊毛フェルト作家「かのぽむ」のブログ。ライターのお仕事の話題や、ハンドメイドの羊毛フェルト作品などをご紹介します。

突然、旦那が転勤になりました。

こんにちは、かのぽむです。

タイトルの通り、突然旦那さんが転勤することになりました。

 

あまりに突然のことで驚いてしまい、

心の中を整理するためにもブログに書きとめておきたいと思います。

 

休暇中の旦那さんに、上司から謎の電話がかかってきた。

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<画像提供:ぱくたそ

 

一昨日、旦那さんは久々の休日をのんびりと家の中で過ごしていました。

夜22時過ぎ、突然鳴り響く旦那さんのスマホ。

 

「こんな時間に誰だろうな?」

スマホの画面には見知らぬ電話番号が表示されており、

旦那さんも首をかしげていましたが、

しつこく鳴り続けていたのでとりあえず電話に出てみることに・・・。

 

すると旦那さんの声色が一瞬で変化し、

完璧な仕事モードで会話を始めます。

 

口調から察するに、電話の相手は結構えらい人・・・?

2~3分で電話を切った旦那さんは神妙な顔をしていました。

 

「どうしたの?何かトラブル?」

私は心配で尋ねました。

 

「いや、そうじゃない。

ただ、うちの営業所のメンバーから転勤する者が明日発表されるらしい。

また欠員が出て忙しくなるよ・・・」

 

旦那さんは勘弁してくれよ~と言いながら横になり、

この時は、あまり深くは考えていないようでした。

 

ただ、私は何だか嫌な胸騒ぎを感じて落ち着かず・・・。

 

普段ほとんど接触が無い、本社のお偉いさんが、

わざわざ休暇中の旦那に電話を掛けて来た。

しかもこんな夜に。

 

え・・・?

もしかして・・・!!

 

転勤の知らせは突然に。

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<画像提供:写真AC

 

翌日午後、ランチタイムに旦那さんから電話がかかってきました。

私が電話に出ると、旦那さんはなぜか笑っています。

 

「ちょっと、何笑ってるの?」

 

「いや、ごめんごめん。あまりにもおかしくてさ~」

 

「は?だから何が?」

 

「俺、転勤になったよ」

 

「?」

 

「ははは」

 

「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

私は絶句しました。

いや、ちょっと待って。それって笑うところじゃないし!

 

「いやー、まさか俺自身が転勤するとは予想外だった!

4月から新しい営業所へ行くことになったから、よろしくな。

それじゃ、詳しくはまた帰ってから!」

 

旦那さんからの電話は慌ただしく切れました。

 

嫌な予感が・・・的中です。

 

あの電話は上司からの予告だったのですね。

ハッキリとまだ誰が転勤するのか名前を言うことができず、

でも、やんわりと可能性があることを知らせていた。

 

こういう勘だけは当たるんだよなぁ・・・。

 

勤務先がどんどん遠くなって行く。

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<画像提供:ぱくたそ

 

結婚してから、これが2回目の転勤になります。

 

結婚当初は、旦那さんは原付バイクで30分ぐらいの距離を通勤していました。

長年同じ営業所から動くことがなく、

これから先も転勤の可能性が低いということで一戸建てを買ったのです。

 

しかし、家を買った翌年。いきなり転勤することに!

原付バイクで1時間ぐらいの距離の営業所に転勤になりました。

 

125ccの原付二種とはいえ、

さすがに往復2時間バイクに乗っていると辛そうで・・・。

 

車での通勤も薦めましたが、

渋滞にはまって余計に通勤時間がかかってしまうのであきらめました。

 

そんな営業所にもやっと慣れてきた2年目。

また転勤です。

 

しかも今度はさらに遠く。

バイクで片道50km

途中、渋滞するエリアを抜けるので1時間半かかる場所です。

 

往復100km。原付バイクで3時間の通勤。

 

しかも渋滞&事故が多いエリアを抜けた後は、長崎らしいカーブだらけの峠道が続きます。

高速やバイパスなどは一切なく、すべて下道の一般道。

 

毎日がちょっとしたツーリングです。

 

賃貸物件に住んでいたら引っ越しすることも考えられましたが、

戸建てを買った以上、動くことはできません。

 

単身赴任するほどの距離でもなく、

渋滞するので車の通勤も難しい。

 

排気量の大きいバイクにすれば、

馬力も安定感もアップするので楽になると思うのですが・・・。

そうなると個別にバイク保険をかけて、車検も必要になります。

もちろん車重もアップするので燃費も悪い。

 

都会のようにJRや地下鉄が整備されている訳では無いので、

通勤は本当に不便です。

 

ポジティブな旦那と、心配性の私。

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<画像提供:ぱくたそ

 

仕事から帰ってきた旦那に、私は大急ぎで駆け寄りました。

 

「大丈夫!?凹んでない?」

 

「は?何で凹むの(笑)俺が?」

 

「だって、そんな遠くの営業所に行かされるなんて・・・。

 上司の嫌がらせなんじゃ・・・あわわ。」

 

「違う違うwww

転勤先に欠員が出て、即戦力になるメンバーが欲しかったんだって。

ほら、俺。物覚えが早いのだけは取り柄だからさ!何とかなるって!」

 

なぜかニコニコ笑っている旦那さん。

逆に、凹みまくる私。

 

「おいおい、なんでお前が凹むの?転勤するの俺なんですけどww」

 

旦那さんは普段通りの口調です。

でも、私は無理をしているんじゃないかと不安で・・・。

 

「辛かったら愚痴っていいんだよ?」

私の方が泣きそうな気分になります。

 

「色々言っても転勤するのは変わらないし、

 別に仕事をクビになった訳じゃない。

 

 必要とされて行くわけだし、

通勤時間が長くなるのだってたいしたことじゃない。

 

それよりもいきなりの話だから、

今の営業所のメンバーの仕事がちゃんと回るのか心配だよ」

 

こんな状態なのに、周りのメンバーのことを気にする旦那さん・・・。

 

いつもこうなんです。

仕事の愚痴を家で言いません。

 

逆に私の方がギャーギャーと不平不満を言ってばっかりです。

 

正反対な性格の二人だからこそ、なんとかうまくやれているのでしょうね。

 

旦那さんにはせめて家でゆっくり休んでもらうためにも、

4月からは少しライターの仕事をセーブして、

全力でフォローできるように努めたいと思います。

 

通勤方法についても、バイクの買い替えを考え中。

なんとか通勤を楽にしてあげたいです。

 

夫婦やけん、一緒にがんばらんばね!