主婦かのぽむのWebライター挑戦記

長崎県在住のフリーライター&羊毛フェルト作家「かのぽむ」のブログ。ライターのお仕事の話題や、ハンドメイドの羊毛フェルト作品などをご紹介します。

【待機児童】在宅ライターになれば保育園に入りやすい?<後編>

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こんにちは、かのぽむです。

<前編>では私がまだ専業主婦だった頃、

子どもを保育園に入れられなかったことをお話ししました。

 

<後編>では私がライターになってからの保活について、続きをお話しします。

 

 

 

在宅ライターになろう!

在宅で仕事をすることができる「 クラウドソーシング 」。

初めて知ったときは本当に驚きました。

 

特にライティングの仕事では、

「文章を書くだけで本当にお金がもらえるの?」と半信半疑でしたね。

自分が好きな「文章を書く」ことでお金が稼げるなら、

在宅でwebライターとして働いてみようと決心しました。

 

就職できないなら、自分でできる仕事を見つけるしかない!

子どもを預けられないのなら、

せめてお金だけでもなんとかして稼ぎたい!!

 

生活費を得るためには、挑戦するしかなかったのです。

 

こうして私は ランサーズ に登録して、

文章を書く仕事=ライティングをする在宅ライターになった訳ですが、

最初の1年間ぐらいは月に数百円しか稼ぐことができませんでした。

もちろん、職業的にはまだ無職扱いだったので、

保育園の申し込みはできません。

 

 

個人事業主になろう!

ようやく月に数万円稼げるようになったのは、2015年12月頃。

継続して依頼をしてくれるクライアント様とも出会うことができ、

ようやく在宅webライターとして軌道に乗ってきました。

 

私はこの時、思い切って「開業届」を出すことを決意したのです。

 

税務署に開業届を提出すれば「個人事業主」になれます!

(※私が開業届を出した経緯は、次回のブログで詳しくお話しします。)

 

2016年1月「かのぽむライティング」として開業。

個人事業主=自営業。もう私は無職ではありません!

言ってみれば社長と同じなんです!(社員いませんけど・・・)

 

私はもう一度、役場に行って保育園に入れないか聞いてみることにしました。

 

個人事業主なら保育園に入れる?

役場の窓口で保育園の申し込みをする際、

仕事が在宅ライターであることを担当者に伝えました。

 

すると、担当者は「在宅ですか・・・?ライター?何?」と渋い顔。

クラウドソーシングの働き方について説明しましたが、

『このおばさんは何を言ってるんだ?』と怪訝そうな表情(^^;)。

 

役場の職員の人はまず、 クラウドソーシング のことを知りません!

特に年配の職員の方は説明してもわかってもらえません(涙)。

 

「うーん、つまりは内職のようなものですかね?

それだと仕事をしているとはちょっと認定できないかもしれません」と、

案の定断られそうになります。

 

ここで役立つのが開業届を出した時の控えです!

「私、開業したんです!個人事業主です!!」と控えを見せました。

 

すると担当者の態度は一変。

「あ~、なんだ!個人事業主(自営業)の方でしたか!

はいはい、それなら大丈夫ですよ」と、

手の平を返したように話が進みました。

 

開業届の控えは公的な書類になるので、威力は絶大です。

でも実はもう1つ課題が残っていました。

 

 

現段階では収入を証明できない

これで保育園に預けられると思っていたら、

担当者から、

「開業されたとのことですが、

実際に仕事をされていることを証明できますか?」と、

思いがけないことを言われました。

 

「個人事業主なので私しかいないですし、

勤務地にしてるのも自宅なので・・・」と素直に伝えると

 

担当者は、

「開業されたばかりだと、確定申告もまだ来年ですよね。

税務課でもデータを確認できないですし・・・。」とまた困った顔。

 

「実は最近、開業届を出して個人事業主になれば、

保育園に入りやすくなると言って開業届だけ出す人が非常に多いんです。

でも実際はほとんど働いていないという人も多くて・・・。

 

ですから、保育園に申し込んでいただくことは一応できますが、

きちんと収入=働いていることを証明できる方を優先します」と言われたのです。

 

つまり、私の場合これから2016年に働いた額を

2017年2~3月の確定申告できちんと青色申告すれば、

晴れて保育園に堂々と申し込めるという訳。

 

仕方がないので、一応順番待ちの申込書だけ書いて家に帰りました。

 

 

保育園に本当に子どもを預ける?

ようやく保育園の順番待ちができるようになって、

ホッと脱力感に襲われました。

 

この段階に来るまでに娘はもう1歳を過ぎ、

すっかり歩けるようになっていました。

「たーたん(意味:お母さん)」という言葉も出始めて、

ニコニコしながら私に抱きついてきます。

 

卒乳もして、夜泣きもだいぶ減って・・・。

成長したんだなぁ~と今更ながら実感して・・・。

 

最初はパートとして働きに出るために、

子どもを保育園に入れたいと思いました。

でも、結局パートで働けずに在宅webライターの道へ。

 

初めはお小遣い程度だったけど、

今では月に数万円の収入が得られるようになりました。

 

もうパートには行かなくていい。

ずっと家に居ていい。

それなら・・・

もう保育園に預けなくてもいいんじゃない?

 

いきなりそんな考えが頭の中をよぎりました。

 

日に日に成長していく娘をもっと見ていたい。

一緒にたくさん遊んでそばにいたい。

娘の成長は今しか見られない。

時間は巻き戻せない。

 

悩みに悩んで一週間後・・・。

 

私はもう一度役場へ行って、保育園の申し込みを取りやめました。

(どのみち入園可能時期は未定でしたし・・・)

 

 

保育園に預けるのはもうやめた!

自分でもバカなことをしたかもしれません。

 

でも、いざ子どもたちと離れることを考えたら、

私の方が子離れできなかったんです。

笑っちゃいますよね。

 

こんなことを言えるようになったのも、

在宅ライターとして安定して稼げるようになったからだと思います。

もうパートに出る気は全くありません。

 

下の子は上の子と同じ幼稚園に行かせる予定です。

幼稚園入園までは、

もう少し親子で過ごす時間を満喫したいと思います。

 

同じく在宅ライターをしている方で、

子どもを保育園に預けたい方は開業届を出してみてください。

個人事業主になれば、

保育園の申し込みは受け付けてもらえますよ(^^)

※もちろん、本当に働いていないとダメですが!

 

頑張ってくださいね! 

 

※このお話は私が住んでいる自治体の場合です。

お住まいの自治体によって認定の基準は異なりますので、

詳しくは役場などにお尋ねください。

 

↓ 読者になっていただけると嬉しいです(^^)

 

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