こんにちは、在宅でwebライターとして働いているかのぽむ(@kanopom_writing)です。
前回の記事で私が在宅で働き始めた理由と、クラウドソーシング という新しい働き方に出会った所までをお話しました。
※前回の記事はこちら↓
2018年在宅ワークで稼ぐ!専業主婦からWebライターになった理由 | かのぽむーる
今回はその続きを書きたいと思います。
クラウドソーシングって何なの?
クラウドソーシングというのは、簡単に言うと家にいながら世界中から依頼を受けて働くことができるシステムです。
仕事のジャンルは、コンピュータのプログラミングやお店のロゴなどのデザイン、文章を書くライティングなど色々なものから選べます。みんな自分の特技を活かして仕事ができるわけですね。
私の場合、子どもの頃から文章を書くのが好きだったので、迷わず「ライティング」の分野を選びました。結婚を機に退職するまで、長崎県の某タウン情報誌の編集部で編集&ライターとして働いていた経験も活かせるので(^^)♪
ライティングは、クライアント様から指定された内容に合う文章を書いて納品するのがお仕事です。
そのライティングを主に行う人を「Webライター、フリーライター、在宅ライター」などと呼びます。
最初は怪しいと思っていたクラウドソーシング
最初は「在宅」とか「副業」とかの単語が目に入ってきて、「これって本当に大丈夫?クラウドソーシングって怪しくないの?危険じゃないの?」とかなり疑いました。
だって「文章を書くだけでお金がもらえますよ~」って、ちょっと信じられないですよね(苦笑)。
インターネットの世界には確かに怪しそうなサイトも存在しますが、私がおすすめなのがクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」という会社です。
(ちなみに私も「クラウドワークス」でWebライターとして働いています。)
クラウドソーシングサイトの一覧
クラウドワークス以外にも、クラウドソーシングサイトは色々あります。
サイトによって取り扱っている案件も様々で、複数登録してみて自分に合ったところを選ぶといいですね。
わかりやすく一覧にまとめましたので、参考にしていただけると嬉しいです。
ランサーズ
【公式サイトで見る】クラウドソーシング「ランサーズ」
Bizseek
【公式サイトで見る】手数料業界最安でお得にお仕事【Bizseek】
Shinobiライティング
【公式サイトで見る】 文章書いてお金をもらおう♪Shinobiライティング
サグーワークス
【公式サイトで見る】Webライターで30万稼ぐならサグーワークスのプラチナライター
田舎に住んでいても、都会並みの時給で働ける
クラウドソーシング を通して、ライティング・デザイン・データ入力など世界中から毎日たくさんの仕事が募集されています。
もし仮に報酬が1000円の記事を1時間で書いて納品することができれば、時給1000円。
長崎県の最低賃金は737円(2017年12月現在)で、近所で条件が良いと言われるパートでも時給800円をもらえればいい方です。
それなのに、在宅ワークで時給1000円というのは本当にすごい!
家にいながら自分の好きな時間に働けますし、お菓子を食べながらでもOK。
小さな子どもがいても、子どもが昼寝をしている間などのわずかな時間で仕事ができるのです。
「主婦だから」とか「子どもがいるから」という理由で、仕事を断られることもありません。
必要なのは1つだけ。
「文章を書ける」ことのみ。
コンビニが近くにないような田舎に住んでいても、都会並みの報酬を得ることができる クラウドソーシングは、専業主婦にとって最もおすすめの働き方ではないでしょうか?
ぜひまずは1記事書いてみてくださいね。意外とすらすら書けちゃうかもしれませんよ(^^)。